「天ぷら」は誰が名付けたか?:天ぷら、薩摩揚げ、はんぺんはどう違う?

私は「天ぷら」が好きで、良く食べます。少し前に築地に行って、昼食に行列を並んで海老の天丼を食べました。その海老の天ぷらの大きかったこと、丼をはるかにはみ出していました。この「天ぷら」の名前、衣で包んで油で揚げてあるモノにしては、「天」とか「ぷら」は変と思いませんか?また西日本では東京で「さつま揚げ」のようなものを「天ぷら」と言っています…
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昼寝の効果はすごい:ダイエットにも良い!職場でもパワーナップ(Power Nap)!

このところ昼寝(Nap)の効用について研究発表が続いています。そのどれもが昼寝をうまくやれば、メリットがあることをアピールしています。私も少し前からなるべく「昼寝」もしくは「うたた寝」をするように心がけています。「忙しいのにそんなことが出来るか!」とか、「食べた後にすぐ寝ると牛になる」などの意見が聞こえてきそうです。そういう人こそ昼寝(…
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「鳥居」と「鴨居」;どうして「鳥」の名前と「居」がつくのだろう?

神社に行くと、そこに入る前にたいてい鳥居があります。「ここから神域ですよ」という知らせのようなものです。鳥居には京都の平安神宮や安芸の宮島のように大きくて立派なものから、小さなお稲荷さんの前にある、比較的簡単なものまでまであります。鳥のつく言葉はたくさんありますが、下に居がつくものがあり、鳥居の他にも鴨居、敷居があります。 今回は…
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「スイス」の本当の名前は「ヘルベチア」?

以前、世界の小さな国々について書いたことがあります。私は地理や地図が好きで、地図は毎日のように眺めています。最近は書籍の地図だけでなく、Web上で見れる地図、地球儀、それに関連するページも見ていますが、そうすると時々「なにこれ!」と言ったような発見があります。今回の話はスイスの国名とスイスに関連することです。 ★スイスはヘルベチア…
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私の周りの食べ物のよもやま話:アメリカン・コーヒーは何故薄い?

私が日々食べたり、飲んだりしている飲食物には面白い隠しネタとも言える物語が潜んでいます。今回は私が普段から接触している食べ物の面白話です。 私は朝、たいていパンと共に薄いアメリカン・コーヒーを飲みます。そしてオヤツにはしばしば大好きなピーナツを食べます。またホンワカしたお菓子のカステラに目がありません。さて、これらの飲食物には話が…
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記憶に関する「マジカルナンバー 7」って何のこと?ー数字いろいろ物語:「7」の数について

数字には不思議なことが沢山あります。ミステリー、マジック、縁起、科学的裏付けなどが複雑に絡んでいます。数字にはそれぞれ特徴的なことがあり、数によっては様相が違ってきます。今回は数字の7(Seven)に関連する話題を取り上げてみました。これを読むとあなたもこれから「7」という数が気になるかも・・・・? ●人間の脳は7で区別しているー…
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アカデミー賞のオスカーはおじさんの名前からだったー英語の裏話その2

前回、英語の裏話をいくつか書きました。しかしまだまだあるので、今回は「その2」として、英語の裏話を書きます。英語に関連していますが、今回は英語そのものではなく、少し英語から離れたような話を選びました。今回もストーリーを楽しみながら読んでみてください。 ●アカデミー賞のオスカー(Oscar Statuette)はおじさんの名前だ…
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グロッギー(Groggy)はイギリス水兵の酔っぱらいからー英語の裏話

英語の言葉にはたいてい、何らかの由来や語源があり、調べてみると切りがないほど沢山あります。しかし単に、直接的に語源をたどるだけではあまり面白みがありません。その言葉にまつわる小噺(こばなし)や裏話のようなものがある英語の言葉には「なるほど!」、や「エーそうだったの!」と言った面白いものがあります。今回はそんな裏話のある英語の言葉を集めて…
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単位のいろいろー1秒はどうして決まったのでしょうか?

私の家にはいつからか、SI単位一覧表なるものがあります。プラスチックの下敷きになっていて、単位について、何かわからない時は、これを見ればだいたいわかります。現在、国際的には不揃いな単位の統一化を図っていて、このSI単位(仏語: Le Système International d'Unités、英語: The…
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A rolling stone gathers no moss「転がる石に苔むさず」異なる解釈

英語のことわざに"A rolling stones gathers no moss"(転がる石に苔むさず)があります。このことわざはイギリスとアメリカで受け止め方が違っています。この言葉は日本でも考え方次第で違いが出てきます。ことわざはある国や地方における、文化や風土、考え方などにより、似たような言葉でも解釈に違いが出ることがあります。…
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イギリスのマザー・グースの歌「ロンドン橋」の謎:この橋はどうしてそんなに落ちたのでしょうか?

ロンドンには橋が多くかかっています。その中で「ロンドン橋」(London Bridge)は過去にとてもよく落ちました。マザー・グースの歌で、「ロンドン橋」というのがありますが、この歌には落ちた経過と歌の謎が含まれています。 「マザー・グース」 (Mother Goose) とは、おとぎ話と童謡(ナーサリー・ライムズ :Nurser…
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イギリス特集ーロンドン・オリンピックにちなみ、このブログのイギリス、ロンドン関連記事を集めました

今年(2012年)はロンドン・オリンピックの年です。そこで、チェックしてみたら、このブログの中でも「イギリス、ロンドン、英語」関連の記事がずいぶん多くあります。そのページ全部を使った記事の場合もあれば、ページの一部に書いてあり場合もあります。このブログを閲覧する方は、ロンドン、イギリス関係の抽出は面倒ではないかと思われます。そこで、なる…
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ロンドンのバスはどうして2階建てなの?ーイギリスにちなむ話題

今年(2012年)はロンドンで夏期オリンピックが7月27日から開催されます。そこで今回はロンドン、イギリスに絡んだ面白い話を書いてみました。イギリスはさすがに世界に冠たる大英帝国を作ったことだけのことはあり、様々な事柄、機械、スポーツなどの発祥の地であり、その由来や歴史にも面白いものがあります。とてもたくさんありますが、今回はちょっと変…
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童謡「赤い靴」の女の子は異人さんにつれられてアメリカへは行ってなかったー赤い靴の真実

横浜の海を望む山下公園は、いつも人で賑わっています。もう航海しない氷川丸が岩壁に繋がれ、外国から入港した客船が見えます。そして公園の中程には童謡「赤い靴」の銅像があります。この銅像を見て、「ここから赤い靴の女の子はアメリカへ旅立っていったのだなー」と思いにふけっていました。しかしあるとき、横にいる人達が、「実際には女の子はアメリカに行っ…
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「社会の窓が開いている」はどうして英語では「XYZ」なのか?ー婉曲に言う英語の言い回し

男性で、ズボンのチャックが開いたままになっていることを、「社会の窓が開いてている」と言いますね。このような微妙なことは、何となく遠まわしのような表現でそれとなく言うことが多い。英語でも、このような場合は、まともに言わずに、婉曲に言うほうが、ユーモラスもあり、その場が収まり易いですね。 今回はちょと変わった、このような英語の言い回し…
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イメージで覚える英単語ーイラストとクイズで覚えてみよう!

英語で単語を覚えるのを、みなさんどうしていますか?テキスト、辞書に赤線を引いて繰り返し暗記する、単語を何回も書く、歩きながらメモした単語を覚える、何かと関連づけながら覚えるなどなど、いろいろな方法があります。合う方法がなかなかない、根気がない、時間がないなどの、人による問題もあります。また年齢や環境による差もあります。したがって一概にこ…
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「大きな古時計」の歌と謎;おじいさんとその家に伝わるミステリーとは?

何気なく聞いたり、歌っている歌や曲には、それが出来た背景がたいていあります。少し前ですが、平井堅の「大きな古時計」の歌が大ヒットしました。しかしこれは古くからある曲で、もちろん日本の歌ではありません。この歌には興味深いストーリーが背景にあります。少し前にこの背景を知ってから、いろいろ調べてみました。今回はこの歌の背景や逸話についてです。…
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飲食店前の盛り塩は中国皇帝の愛妾のアイディアから-塩の話題

最近、塩麹(しおこうじ)ブームです。我が家でも作っており、種々利用しています。塩は人間にとってはなくてはならないもの。昔、上杉謙信が宿敵の武田信玄が塩がなくて困っているとき、塩を送り、「敵に塩を送る」とのことわざができました。そこで今回は塩を中心に話します。 ●飲食店前の「盛り塩」は中国皇帝の愛妾のアイディアだった。 飲食店…
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世界の一番をクイズで当てよう!

以前このブログで「世界最大の地震と津波」のことを書きましたら、丁度、東日本大震災の後だったこともあり、このブログでは一番短期間にアクセスの多い記事になっています。 世界最大の地震、津波はどこ? http://jack8.at.webry.info/201104/article_1.html) 世界一はこれだけではありません…
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時計回り(CW:右回り)と反時計回り(CCW:左回り)には興味深いことや錯覚がある

私はかって、Clockwise(CW/時計回り:右回り)、Counter clockwise(CCW/反時計回り:左回り)で苦労したことがあります。CW, CCWは機械関係では常識的な略号で辞書にも出ています。一般の人にはどちらに回転してもあまり影響ないことが多いのですが、場合によっては、正しく回転方向が設定されてないと、とんでもないこ…
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「ゴマすりは英語で"Apple Polisher"(りんごみがき)とはどうして?ーりんごの話;その2

前回の記事でりんご(Apple)のことを書きましたが、まだ面白い話題があるので、今回もりんごと関連のことにします。「ゴマすり」と「りんご」についてです。 ●「ゴマすり」のことを英語で"Apple Polisher"(リンゴみがき)というのはどうして? 「ゴマすり」とは、気に入られようとして、相手に媚びって、自分の利益をはかろ…
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アップル社のマークはどうしてりんごで、かじったような形なんだろう?ーりんごの話

アメリカのアップル社のiPhone, iPadなどは大変な売れゆきで、故スティーブ・ジョブズ氏の先見性、経営手腕のすごさが改めて感じられます。私もiPad, iPod Toutchを操作していて、日本人ではどうしてこうした革新的なものが思いつかなかったのだろうと思います。 ところで、アップル社のマーク(商標)は、りんごをかじったよ…
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<鼠とことわざ>大山鳴動して鼠一匹はローマに由来していた/ミッキーはITのある単位だった

「大山鳴動して鼠一匹」ということわざがあります。事前の事ばかり大げさで、実際は大したことない、期待はずれのようなときに使います。また例えば、「彼のいうことは、いつも?だからあてにしてはいけない」などの用法があります。私もかって大げさに言われていたことが、蓋を開けて見ると、「なーんだ!」と言う結果を経験したことがあります。このことわざ、中…
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米大統領には20年毎に不幸が起きるジンクスがある。ジンクスと不思議な一致

スポーツの選手には、いろいろな「ジンクス」を信じている人が多いようです。例えば野球で活躍した新人は2年目はたいていダメになる、試合がある日は特定の食べ物を食べる、勝ち続けている間はヒゲはそらないなどと、いろいろあります。スポーツ以外の分野や日常生活でも結構ジンクスはあります。これらのことは昔からあり、良い方のことから悪い方のことまであり…
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アメリカの電話番号にはアルファベットの文字が入っている

アメリカの電話番号表示にはアルファベット文字(ABCなど)が一部に入っているのを皆さんご存知ですか?かって私はこれで苦労したことがあります。まだ日本には携帯電話がない頃、固定電話もNTTの黒電話が主でした。アメリカで最初に出会った人から名詞(Business Card)を貰いましたが、別れてからすぐにその人へ電話しないといけないあること…
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ジョンブルとアンクルサム;国の顔とは

最近アメリカのアカデミー賞で主演女優賞に、メリル・ストリープが選ばれました。映画「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」で、第84回アカデミー賞主演女優賞を受賞したメリル・ストリープは、フィリダ・ロイド監督とともに最近来日しました。同映画はイギリス史上で初の女性首相である、マーガレット・サッチャーの人生を描いています。男性社会の中で生き…
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「けんもほろろ」/「頭隠して尻隠さず」;日本の国鳥「雉子;キジ」の話

最近、私の家の近くに3羽の雉子(キジ)が住み着きました。そのうち1羽は子供で、あとは雌のキジです。今のところ雄のキジはまだ見ていません。どこかにいると思います。この近所には結構、林や草むらが多く、緑が多いので、鳥はいろいろといます。雀(sparrow)、鳩(pigeon)、カラス(crow)など、家のすぐ近くにねぐらを持っていて、夜にな…
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ステンカラーのコートって外国では通じない!コーデュロイは王様の服のだったー服の面白話

最近NHKの朝のドラマ「カーネション」では、1960年代のファッションについての話が時々あります。IVYルックなどもそれで、この1960年代は、ファッションはもちろん、音楽もプレスリーからビートルズ、日本のグループサウンズと一世を風靡したものがとても多い時代です。1964年にはオリンピックが東京で開催され、新幹線が開通しています。最近の…
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サーモンの名はジュリアス・シーザーの叫びから;カレーはお釈迦様が始めたー食べ物の始まりあれこれ

以前食べ物の名前の由来を書いたことがあります。食べ物には偉い人が関わっていることが多く、最近いくつかのことを知りましたので、食べ物の始まりのようなことについて、少し紹介します。いづれも日常良く食べているモノに絞って書いてみます。 &amp;lt;サーモン(鮭)の名はジュリアス・シーザーのある叫びから名づけられました&amp;gt; 鮭(サー…
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警官はアメリカではCop、イギリスではBobbyと呼ぶのはどうしてだろう?

映画「ロボコップ」を見たことがあります。その時はなんとも思わなかったのですが、その後映画「ビバリーヒルズコップ」を見て、どうもアメリカでは警官のことを気軽と&quot;Cop&quot;と呼ぶのが判ってきました。その後イギリス映画を見ていたら、警官のことを&quot;Bobby&quot;と言っているのに気がつきました。警官はてっきり&quot;Policeman&quot;と思っていたら、いろ…
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不思議な数字:花の生え方はフィボナッチ数列によっている;ユダヤの法則は体、お金、学習に関連か

数には不思議な法則で自然や人とつながりがあるものがあります。以前から花や葉っぱを見ていて、その生え方には、どうも何かルールのようなものがあるような気がしていました。最近になって、それが「フィボナッチ数列」によるものだと知りました。今回は自然に関連する不思議な数について書いてみます。 ★植物の枝、葉、花の生え方やカタツムリの巻き方は…
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丸い数字:円はなぜ360度なのか?、日本円はどうして360円だったのか?

数字には不思議なかくれた法則があるらしい。不思議な数字が世の中には沢山あるようです。例えば丸い円の角度の表示は、どうして360などと、変な数字になったのでしょうか?今回は日常なんでもなく思っている、丸い円とそれに関連する話です。 ★円の角度はなぜ360度なのでしょうか?12進法、60進法はどこから来たのか? あの丸い円が、ど…
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天気予報で「真冬並みの寒さ」、「この冬一番の寒さ」の言葉は変ではないですか?

このところ日本語の乱れが気になっています。そうは言っても私自身の使っている言葉がどうも乱れているようなので、あまり大きいことは言えません。普段の生活の中で使っている会話での乱れはそんなには気にしていません。しかし公的な放送局などが繰り返し変な言葉を使っていると次第にそれが一般に人に移ってしまい、いつの間にか定着してしまうことがあります。…
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このブログについての今年の感想

早いもので、2011年も余すところ僅かな日数となりました。このブログも1年通じてなんとか継続できました。今回はこのブログの客観的に見た数値分析と、1年での思いと年末の感想です。 このブログについて振り返ると、自分でも苦笑いしてしまうほど、内容的に脱線と横道反ればかりでした。本来の「Jackが英語の木を登る」ような雰囲気がもう一つ出…
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日本のワイン瓶は何故720mlなのか?;ビール瓶はどうして633mlと変な数字なのか?

お酒の瓶の大きさは大、中、小いろいろあるが、基本的にどうしてこの容量になったのだろうと思うのがあります。その代表がワイン瓶とビール瓶の大きさです。これには、日本の度量衡と、外国の容量の単位の違いが絡んでくるのが判りました。お酒飲みにはちょっとの容量違いでも、「惜しいな!」と思うことがあります。特にワインが好きな私には日本と外国の瓶の大き…
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"Jack"をめぐる話;Jackの名前はJacob(ヤコブ)から;英国旗はUnion Jack

このブログのタイトルである、「Jackと英語の木」のJackはとてもよく聞く名前であると共に、英語の中ではJackはさまざまな形で表現に使われています。ではどんなJackがあるのでしょうか? ジャックにはことわざ、面白い表現など&quot;ジャクジャク&quot;あります。それでは今回は&quot;Jack&quot;づくしで行きましょう。 ☆Jackという名前はどこか…
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ドイツのクリスマスのお菓子シトーレンとギフト、プレゼントについて

12月は贈答のシーズンです。贈り物は何にしようか、また頭を悩ませる時期です。今日はドイツのクリスマスのお菓子である「シトーレン」(Stollen)と「プレゼント」(present)、「ギフト」(Gift)についての話です。 私は最近、ドイツのクリスマス用のお菓子の「シトーレン」(Stollen)を、知り合いと自分用に、神戸の「フロ…
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気づかずに使っていた間違い言葉:耳障りのいい、二の舞を踏む、熱にうなされる

少し前から、英語の単語を英和、和英その他の辞書で調べてゆく中で、「え!こんな言い方なのか?」と思う日本語がありました。またこの方面に詳しい人がいて、時々指摘されはっと思い当たる言葉がありました。その他何かの折に自分で間違い言葉に気がつくことがあり、自分の日本語はずいぶんいい加減なんだと思うようになりました。しかし私に限らず、昨今はあまり…
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大阪のタクシーはどうして黒ばかりか?色は長寿の薬になる!:色彩と人の心理

このブログの中で色についての話を幾つかしてきました。色そのもののことや、色に伴う話などですが、今回はどうしてこんな色を使うのだろう、どうしてこの色がそれにいいのかといった色と人間の心理に絡まる話をしてみます。色は人の心を反映しており、それがうまく合えば変なことをするより効果があることがあります。色に対する見方、考え方がいつの間にか私たち…
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ワインを楽しみながらコルクの話をしましょう!

ワインが好きで、楽しみはまずコルクの栓を抜くところから始まります。ワイン・オープナーでくるくると回転させて、最後にコルク栓がスポンと抜けるととたんにワインの香りがプーンと匂ってきて、どんな味だろうとの思いが出てきます。このワインを飲むまでの一種の儀式のようなことがまた楽しみなのです。ワインの栓はコルクが多いのですが、金属製のスクリュウ型…
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カナダの中に今でも小さなフランス領がある;世界の飛び地と変わった地域

このブログの中で、世界の小さな国々や変わった地域をいくつか紹介してきました。今回は主に飛び地とちょっと変わったところを紹介します。このようなところには有名観光地や都市などとは違った面白さがあります。こんな辺鄙なところなんて興味ないと思われる方も、ちょっとの間ガマンして読んでみてください。 ---------------------…
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"Tomorrow is another day"は「明日は明日の風が吹く」でいいですか?

少し前にこのブログで好きな言葉として「一隅を照らす」について書きました。私にはそのほかにもいくつか好きな言葉があります。それは映画「風とともに去りぬ」(Gone with the wind)でビビアン・リー扮するスカーレット・オハラが最後の場面で言った言葉で、Tomorrow is another dayです。日本語では「明日は明日の風…
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月の色は青い、黄色い? Blue Moonはめったにないこと!

9月に仲秋の名月(Harvest Moon)がありました。このごろは昔ほど月を愛でて、お団子とススキを置いて、お月見をする人は少なくなったようです。私も仲秋の名月の時は、わざわざ月の出と天空にある月をじっと見ましたが、お月見というほどのことはしませんでした。 仲秋の名月は天頂では白っぽくこうこうと輝いています。 さて…
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ナポレオンが居なかったら缶詰はなかった?; Canと缶が似ているのは何故?

朝食に時々、ノルウェー産缶詰のオイルサーディンを食パンに乗せ、その上にとろけるチーズをさらにかぶせて、トースターで焼きいて食べます。これがまことに美味しい。イワシの缶詰であるオイルサーデンは、独特の味付けで、ちょっぴり塩っぱいのがパンだけでなく、パスタ、ピザやサラダなどに入れても美味しくなります。ノルウェー産でもキングオスカー製の『オイ…
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米兵を指すGIって政府支給品からだって?プレスリーのGIブルースを聞いてみよう!

この度の東北地方の大震災では、アメリカ軍の強力なトモダチ作戦がとても助けになりました。アメリカ軍は、良きにつけ悪きにつけ、戦後の日本人には身近な存在でした。さてアメリカ軍の功罪はともかく、今回は米兵を指すGIについてお話です。 皆さんはGIはなんの略と思いますか?このGIは初めから米兵を指していたのではありません。始めはなんと、G…
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○X印は正誤との認識は外国では通用しない!。 Xはどうして未知のものになったか?

最近外国で長く暮らしていた人と学校関係の話していたら、どうもテストの答案の書き方で違いがあるらしいのが分かった。日本では試験で○X式で答案を書く問題がありますね。しかし諸外国では必ずしも○は正しい、Xは間違いとは認識されていないようです。 ○とXどちらにしますか? ○は正しい?Xは間違い? さてマルバツ「○×」の使い…
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Green-eyed monster 緑目玉のモンスターは嫉妬する?:Greenとeyeをめぐって

このブログの中で、2010年6月に「文化の違いと英語表現;色を使った慣用句」を紹介しました(下記のページ)。今回はこれに関連してGreen(緑)とeye(目)話です。 文化の違いと英語表現(色を使った慣用句)ーこのブログの中の記事です。 http://jack8.at.webry.info/201006/article_2.…
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一隅を照らす/A good deed in a naughty worldの言葉について考えました

私の好きな言葉に「一隅を照らす」があります。この言葉は天台宗の始祖である伝教大師(最澄)の下記の言葉の一部です。 国宝とは何物ぞ 宝とは道心(どうしん)なり 道心ある人を 名づけて国宝と為す 故に古人(こじん)の言わく 径寸十枚(けいすんじゅうまい) 是(こ)れ国宝に非(あら)ず 一隅(いちぐう)を照らす 此(こ)…
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"Knock on wood":幸運が続きますように!「ノルウェーの森」のWoodは材木だって?

最近では迷信は次第にすたれているように思われますが、私達の生活や言葉にはまだ根強く残っています。映画「カサブランカ」でピアノ弾きのサムがトントンと叩きながら&quot;Knock on wood&quot;と歌う場面があります。主人公のハンフリー・ボガートの店内の歌のシーンで出てくるもので、このフレーズにあわせて、お客がテーブルなどをたたいていた。おかしな…
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「いとしのクレメンタイン」と「雪山賛歌」: アメリカの鉱山師の歌が日本の山男の歌に!?

最近ひさしぶりで西部劇の「荒野の決闘」をDVDで見ました。有名なOK牧場の決闘の物語で、他の映画では、バート・ランカスター主演の「OK牧場の決闘」が男っぽい、いわゆるハードな西部劇なら、こちらは決闘にまつわるソフトな物語が主です。ジョン・フォード監督、ヘンリー・フォンダが保安官ワイアット・アープを演じていて、アリゾナ州で起こった、牧場を…
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