シェル石油(ロイヤル・ダッチ シェル)の原点は横浜にあった!

ロイヤル・ダッチ シェル(Royal Dutch Shell)はみんな知っている巨大な石油その他のイギリス・オランダ系の会社ですが、合併前のシェル石油の原点は横浜にあったって知っている?

マーカス・サミュエルMarcus Samuel(1853-1927年)はユダヤ系イギリス人で、家も貧しかった。18歳のとき片道切符の船旅で横浜に着いた。時は明治4年(1871年)でまだ外国人は多くは居なかった。お金は5ポンドしか持っていないので、湘南の海で猟師が貝を採るのを眺めていた。彼は美しい貝殻の細工を作り、ロンドンの父に送って、ロンドンで売ってもらったらとても売れた。日本でも貝殻から輸出入で次第に大きくなった。

石油ブームになってきたときに、インドネシアで石油を掘り当て、、石油製品も売り出した。日清戦争でも軍に石油その他を供給してさらに大きくなった。
会社もシェル石油から、1907年にロスチャイルドの後押しで、オランダのロイヤル・ダッチと合併して巨大会社になった。今ではロスチャイルド財閥の中心的存在である。

横浜の馬車道出たあたりにシェル石油の本社があったらしい。日本の昭和シェル石油はロイヤル・ダッチ シェル系列会社。

会社のShellのロゴも日本に来た当初からの貝殻をデザインしたもので、うがった見方だと、旧日本海軍の朝日の旗の一部とかうわさもある。

それにしてもロスチャイルド財閥はどこでも入り込んでいるんだなと感じた。

シェル石油の会社マークの変遷
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マーカス・サミュエルとシェル石油については下記サイト参照下さい。

http://inri.client.jp/hexagon/floorA3F_hb/a3fhb120.html

この記事へのコメント

asix
2010年08月11日 15:38
なるほでね。シェルが横浜が原点とは知らなかった。
asix

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