熱海に咲いた「ジャカランダ」と「小田原城あじさいと花菖蒲祭り」を見てきました;ジャカランダだよりー2

我が家の鉢に植えた、世界三大花木のひとつのジャカランダが満開になりました。満開といってもまだ3年目の小さな一本の木だけですが、自分の気持ちではそれだけで充分です。普通の家庭のベランダの鉢ではこの花は開かない、開くのはもっと木が何メートルも大きくなってからで、我が家のはまだ1mあまりで、開花は数年先のことと思っていました。6月5日から咲き始めて6月17-24日の間は次々と花が咲き、4日ほどで落花しては、また次の花が開きました。ベランダでは外に植えてある木のように一斉に満開はないようです。専門家がやってもなかなか開花しない花が、我が家の鉢植えで3年目に開花するなんて思ってもみませんでした。

さて熱海のジャカランダが見頃との情報を得たので、6月24日(金)に見に行ってきました。どんより曇っていた朝の天気も,熱海についた頃は晴れてきて、風は強かったが、天気予報通り30°cくらいのすごい暑さになってきました。海岸通りのジャカランダの木を見たら、例年のように花がびっしりとではなく、ポツリポツリの咲き方で、熱海市のホームページにあるように、今年は花芽がすくないようだ。通りにある20本以上ある木も同様で、たまに花が多く咲いているものがありました。

お宮の松の横の一番大きいジャカランダの木も、例年ほど花が見られない。ジャカランダにはどうも当たり年とあまり花が出ない年があるようで、ここの木では2年前が一番良かった。今年はこんなものかとさとって、帰ることにした。すぐ近くの川沿いにいつもはイッパイ咲いているブーゲンビリアも今年は植え替え工事中で、全然花はなくて残念だった。熱海市はこの時期、ジャカランダとブーゲンビリアを売り物にしています。

帰りに駅前の仲見世通りで、「生しらすと桜えびの盛り合わせ丼」の昼食をとり、温泉まんじゅうとニューサマーオレンジを買って帰ることにしました。しかしまだ早いので、小田原で降りて、小田原城でやっている「あじさいと花菖蒲祭り」を見に行きました。駅から歩いて10分ほど着きました。ここもあじさいはもう終わりに近く、盛りをすぎていたが、それでも小田原城の天守閣の斜面一面に、びっしりといろいろな種類の、色とりどりのあじさいがあるのは迫力があった。また斜面の下には、花菖蒲がずらりと植えられてあり、両方の花とお城の風景を楽しんだ。帰りに小田原駅前の蒲鉾の「鈴広」で好物の蒲鉾その他を買ったら、2階の喫茶店で無料で飲み物サービスがあり、暑くてヘトヘトだったのでちょうどよく一服しました。昨年もここで買ったが料金が安かったのでお茶のサービスはなかった。どうも1000円以上の買い物だと喫茶が無料になるようです。

6月はジャカランダ、花菖蒲、あじさいと毎年どこかで見ています。今年もようやく全部見たのでいよいよ夏になるのだなーと思いました。

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我が家の3年目の鉢植えのジャカランダが満開です。

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花は薄紫色で真ん中にやや濃い紫の筋があります。日本の桐の花に似ていることから桐もどきとも言われます。

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熱海の海岸通りの街路樹のジャカランダ。例年ほどの花はなかったが、この木のように多く咲いているのもあった。

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通りを散歩しながら観光客がジャカランダを眺めていました。

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お宮の松の横にある以前からからある一番大きなジャカランダ。30m位の高さがあるので上の方の花はよく見えない。

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上の大きな」ジャカランダの木の下にはこんなプレートが設置されてあり、1990年カスカイス市との姉妹都市提携記念で植樹されたようです。

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お宮の松横の大きな木の、上の方の花を拡大撮影したもの。風が強いので花がどうしても流されたように写ってしまう。

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小田原城の「あじさいと花菖蒲祭り」。天守閣の斜面にびっしりとあじさいが植えてある。

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斜面のあじさいの下の平地には花菖蒲がありました。

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このように満開の花菖蒲もまだありました。

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