イギリスは昔アルビオン(Albion)と呼ばれていた。

昔ギリシャ人はイギリス人をブリトニと呼び、ラテン語ではイギリスをブリタニア、イギリス人をブリトン人と呼んでいたそうだ。現在のGreat Britainはここから来ている。しかしドーバーの白い絶壁からイギリスはラテン語の白いを意味するアルビオン(Albion)とも呼ばれた。Albionは白亜の語源にも関係する。

ローマ帝国の侵略によりイギリス南部に住んでいたケント人は対岸のフランスへ移動して、ここに住み着き、ここが現在ブルターニュとなった。この人達は
元のイギリスをグラン・ブルターニュと呼び、英語では大ブリタニアから大ブリテン、Great Britainとなったそうだ。

Englandはアングロ・サクソン人からAngle(アングロ)+LandがEngle+Land
になった。へー?

ところでイギリス南部にはケント州があり、タバコの"Kent"や"ケント紙"にも名前が残っている。

ケントのカンタベリーへ巡礼に行く道中に、同行の人達がそれぞれ毎晩面白い話をするのがジェフリー・チョーサーのカンタベリー物語で、この本を買って読んでいる。なおカンタベリーの名はケント+ベリー(ソールズベリーなどベリーは多い)に由来する。地名って調べるとなかなか面白い由来が出てくるね。


覚えた英語:

石灰岩:Lime Stone
白亜紀:Cretaceous Period
白ボク:Chalk



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