Jackと英語の木

アクセスカウンタ

zoom RSS 昔の理髪師は外科医や歯医者もしていた! Tipの語源にも関連する?

<<   作成日時 : 2009/08/28 16:37   >>

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 3

最近理髪店に行って、その待ち時間にそこにあった雑誌から面白いことがわかりました。

ローマから中世、18世紀に至るまで、ヨーロッパの理髪店(Barber Shop)瀉血(血を抜き取ることによる健康法 Phlebotomy)などする外科医(Surgeon)であり、歯磨きなど口腔の美容もする歯医者(Dentist)であった。理髪師はあたたまってからの方が瀉血には良いので浴場の近くにいたようです。

BarberはBarb(あごひげ)+erで髭剃り人のことから理髪店になったようです。

外科をしていた証拠があの理髪店の前にある赤、青、白のぐるぐる回る棒状の看板(Barber's Pole)です。理髪店は棒に包帯をぐるぐる巻いて店の前に立てかけていました。それで血の赤と包帯の白でしたが、その後フランスの理髪外科医がもう少しかっこよく、青も入れて三色にしました。

赤は動脈(Artery)、青は静脈(Vein)、白は包帯(Bandage)を表します。

ところで瀉血の料金は一定ではなかったので、そのサービスに対していいと思われるだけの料金入れの箱が次第に置かれるようになり、その箱には

    To insure promptness(迅速を保証するために)

と書かれてあった。その頭文字をとって"TIP"チップの語源になった。     Take it please(お気に召すまま)との説もある。

理髪店がまさかこんなにいろいろの起源とは知らなかった! 

理髪店のぐるぐる看板について
http://www.fukai-net.jp/dental/column/c05.html






テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
面白い

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
床屋さんの赤、青、白は知ってたけど、tipのことは初耳でした〜一周の社交場、井戸端会議上だったみたいで順番が来るまで楽しく過ごせてたわけですね〜
tina
2009/08/29 07:42
理髪店の赤、青、白は何を意味するのか聞いたことがありますが、髪の毛を整える以外に、血を抜いたり、口腔の美容,衛生のために歯医者のすることまで行っていたとは驚きです。Tipの語源、初めて知りました、金額が一定でなく好きな金額を入れればよかったとは面白いです。Jackさん、雑誌からの情報教えてくださり有難うございました。
Anne
2015/11/04 20:20
ただ、残念なことにサインポールの三色の説はすべて現代では否定されました。
なかしまな
2016/12/26 13:24

コメントする help

ニックネーム
本 文
Google
昔の理髪師は外科医や歯医者もしていた! Tipの語源にも関連する? Jackと英語の木/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる